4月2日に創業したえんじゅ株式会社は、鬼ペンとレスポンス広告、2つの事業を柱としています。
鬼ペンについて
鬼ペンは、前職で後輩・部下の育成経験があったことから生み出したサービスです。
今はCanvaの台頭もあり、チラシが簡単に作れる時代となりました。
ただ、Canvaはあくまでデザインツールです。
テンプレートが豊富にあり、見た目だけは整っていても、そのチラシが必ずしも反応に結び付くわけではありません。
ターゲット設定がずれていたり、ゴール(申込や資料請求など)までの道筋で迷子にさせたり、必要な情報が書いていないのに不要な情報がてんこ盛りだったりすると、見込み客は逃げてしまいます。
現在展開している鬼ペンチェックは、セールスライティングをベースとした広告制作のプロが鬼のように赤字を入れ、貴社のチラシ、営業資料、LPをブラッシュアップさせるサービスです。
鬼ペンチェックの流れ
- (貴社)お問合せ
- (貴社・弊社)打ち合わせ【オンライン、対面】 ※対面の場合は、23区外の場合、交通費を頂戴します
- (貴社)原稿・資料の送付 ※チェックに必要なものはすべてお送りください
- (弊社)1週間程度で初回鬼ペンチェック
- (貴社)修正
- (弊社)修正後、チェック
- (貴社)修正
- (弊社)チェック
- (貴社)修正
- (弊社)チェックーーー納品
鬼ペンチェックをしても、必ずしも一度で完成できるわけではありません。
そのため、初回お戻し後、最大3回まではサポートします。
3-10までは1か月以内を想定していますが、修正にお時間がかかる場合は、入金を早めていただくことで、期間延長いたします。
レスポンス広告
レスポンス広告は、デザイン重視の広告とは違い、反応率重視の広告です。
ではどういうものか?問われたら、「一番わかりやすいのは、スーパーのチラシです」と答えます
スーパーのチラシはごちゃごちゃして見にくいなあ、と思ったことはありませんか?
実は、それもテクニックなのです。
ゆったりとしたスペースがあると、高級感が出てしまいます。
「1円でも安い商品を望む主婦」をターゲットとしているスーパーとしては、高級感がにじみ出るとマイナスになってしまうのです。
鬼ペンチェックは制作も修正も貴社にお願いしていますが、レスポンス広告の場合は、弊社がゼロから制作します。
レスポンス広告制作の流れ
内容によりますが、ここで紹介するのはチラシ制作の場合です。
- (貴社)お問合せ
- (貴社・弊社)打ち合わせ【オンライン、対面】 ※対面の場合は、23区外の場合、交通費を頂戴します
- (貴社)弊社へ原稿・資料送付 ※チェックに必要なものはすべてお送りください
- (弊社)ラフを制作
- (貴社)ラフのご確認
- (弊社)ご了承いただいた後、コピー制作・デザイナーへ依頼
- (弊社)貴社に原稿チェック依頼
- (貴社)確認
- (弊社)チェックーーー納品
ご依頼から納品まで、1カ月半程度をご予定ください。
なお、レスポンス広告でも、オンラインミーティング用の背景作成は1か月以内に納品が可能です。
ぜひご相談ください
無料相談を承っております。お気軽にお問い合わせください。
いかがでしたか。
ご相談は無料です。お気軽にどうぞ。
お問い合わせページから、必要事項を記入し、送信いただくだけで完了です。
折り返し、3営業日以内に、代表の吉岡からご連絡をさしあげます。
あなたからのお問合せを心よりお待ちしております。