ダイレクトマーケティング、もしくはダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)とレスポンス広告を、混同して発信している方がいます。
しかし、それは大間違い。両社が意味するものは全くの別物です。
でも全く無関係というわけではないのです。今回はその関係性についてお話ししますが、その前に種別の違いをご紹介しましょう。
ダイレクトマーケティング、もしくはダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)とは
ダイレクトマーケティング、もしくはダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)とレスポンス広告は、マーケティングの手法のひとつです。
もともとは、自社の商材を小売業者を使わずに顧客と直接取引を行うD2Cの通信教育事業者や通信販売事業者で行われていました。
統計データと顧客管理システム(CRM)を行使し、顧客のニーズにこたえるべく新商材やサービスを開発したり、LTV(ライフ・タイム・バリュー=その企業でその顧客が一生涯のうちに支払う金額)を向上させるための営業企画に活かすのです。
昔は小売りを通さねば販売できなかったため、自社商材が売れたとしても直接顧客のデータを得ることが難しく、自社商材を直接売るには通信教育/通信販売という手法をとらざるを得なかったのでしょう。
一方、今はオンライン講座やインターネット通販が全盛の時代です。
昔に比べ、通信教育や通信販売への参入を障壁が低く、自社開発でなくとも仕入れ商材で事業ができるようになりました。
ダイレクト・レスポンス・マーケティングもしくはダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)が注目されているのは、そうした社会的情勢が影響しているのではないかと愚考します。
レスポンス広告とは
レスポンス広告は、広告の種類のひとつです。
名前が表す通り、反応重視の広告です。
ダイレクト・レスポンス・マーケティングの略語「DRM」のM=マーケティングであり、広告を意味するアドバータイズメントではありません。
そのため、DRM=レスポンス広告というのは誤りです。あくまでも、ダイレクトマーケティング、もしくはダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)
ダイレクトマーケティング、もしくはダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)を扱う通信教育事業者や通信販売事業者の営業手法として使われてきました。
インターネットが生まれる前、店舗を持たない事業者たちは、広告でしか集客ができなかったためです。
ではなせ、「レスポンス広告」という名がついているのでしょうか。
それはおそらく、もう一つの広告手法である「イメージ広告」と差別化するためだかと考えられます。
レスポンス広告とイメージ広告の違い
レスポンス広告とイメージ広告の違いは以下の通りです。
- レスポンス広告:営業に使う。反応(申込、案内資料請求など、いわゆるCV)を重視する。短期決戦でデータを追う。
- イメージ広告:認知度を高める。企業のイメージを植え付けるもので、長期決戦。データを追うことはできない。
レスポンス広告は無名でも反応が得られるような作り方にしなければなりません。
一方、イメージ広告は、企業の信頼性を高めます。
ダイレクトマーケティング、もしくはダイレクト・レスポンス・マーケティングで重要なのは営業であるレスポンス広告です。
ただし、無名だとやはり信頼性には欠けます。
資金に余裕が出た時にイメージ広告も合わせて行えば、鬼に金棒といえるでしょう。
ダイレクトマーケティング、もしくはダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)やレスポンス広告の相談を承ります。
えんじゅ株式会社の代表取締役、鬼ペン®先生こと吉岡弥寿恵は、ダイレクトマーケティング、もしくはダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)やレスポンス広告を、老舗通信教育事業を行う企業で20年以上実践してきました。
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